【世界のNo1日本から現在の日本とは】
平成元年、日本経済は世界の頂点を取っていました。
当時の世界時価総額ランキング上位50社中、日本企業が32社を占めており
圧倒的日本が世界を引っ張ていた時代だったとも言えます。
GDP(国内総生産)をはじめとする各種経済指標も日本は世界のトップ水準にありました。
しかし、30年後どう変わっていったかと言うと
世界時価総額ランキング上位50社中、日本企業が1社のみとなってしまった。
大手企業も終身雇用は守れないとメディアでも報道されていました。
年号が変わり日本が大きく変わり、企業も政策を変えていき、個人も働き方を
変える必要があると思います。
今後も時代は変わります、考え方、行動を時代に沿って変えてみてはいかがでしょうか。
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